相談支援専門員と
医療的ケア児等コーディネーター
相談支援専門員ってどんな人?
「困っている人と、
社会をつなぐ橋渡し役」
相談支援専門員とは、障害のある方やそのご家族が抱える困りごとや「こんな生活がしたい」という希望を聞き取り、適切なサービスや支援につなげる相談の専門職です。
国が定める「障害者総合支援法」に基づいた公的な役職で、一般には「相談員」と呼ばれることも多くあります。

医療的ケア児コーディネーターってどんな人?
「医療ケアが必要なお子さんの暮らしを、
みんなで支える相談役」
医療的ケア児コーディネーターは、人工呼吸器や胃ろう等のケアが必要な子供(18歳以上の高校生等を含む)と家族に対し、保健・医療・福祉・教育分野を跨ぐサービス利用を総合的に調整する専門職です。
具体的になにを相談できるの?
就園・就学の調整
「看護師のいる保育園を探したい」「学校でのケアをどうするか」など。
保育所等訪問支援の活用についても相談できます。
例)保育所への看護師配置の交渉や、学校での医療的ケア実施体制の整備
レスパイト(休息)の確保
家族の介護負担を軽減するための預け先(放課後等デイサービス・短期入所)の調整を行います。
例)ショートステイの利用調整、緊急時の預け先リストアップ
将来設計(ライフステージ支援)
乳幼児期から学校卒業後の就労まで、節目ごとに長期的な支援計画を一緒に考えます。
例)就労移行、成人後の生活施設への引き継ぎ計画
